BIOGRAPHY
詰襟と覆面
細川景右(Gt.Vo.)、佐野(Ba.)、タカツカ ヒナタ(Drs.)で構成される、仙台を拠点に活動中の平均年齢18.3歳の3ピースロックバンド。2023年8月に仙台FLYING SONにてコピーバンドとして活動開始。
2024年4月8日の第一回自主企画から活動体制を変更し、オリジナルの楽曲の作曲・演奏を開始する。細川と佐野にサポートドラムスを加えた編成で活動する期間を経て、2024年12月よりタカツカ ヒナタをドラムスに迎え、3ピースバンドとなる。首都圏在住のタカツカ加入後は東京・首都圏での活動も加速させていく。
2025年2月2日には、仙台駅裏2会場でのサーキットイベント「駅裏ROCK FES.2025」にも出演するなど、着実にバンドのスケールを大きくしている。
NIRVANAやNUMBER GIRL、bloodthirsty butchersなどのグランジやオルタナティブ・ロック、シューゲイザーなどに影響を受けた鋭角的なギターサウンドと激しいファズサウンドの往復に載せた、Gt.Vo.細川の様々な経験を基に書き下ろした"生々しい"歌詞は唯一無二。